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🌸赤は赤なのだ🌸

  • 執筆者の写真: 奈津子 有吉
    奈津子 有吉
  • 2022年2月13日
  • 読了時間: 1分

赤の口紅は見た目と

付けた時の色が違う事が多い。

と、いうか、他の色と違って

曖昧さの範囲が厳しい。

自分の求める色と違うと

イメージとの誤差が大きい。


赤は赤なのだ。

真紅で少しアンバーな色を探すのだけど、

大抵、ローズに近い。

オレンジに近いと和風になるし。

こんな時、便利なコントロールカラーがあるので、混ぜてみるが、

なかなかしっくり来ない。

これかな?

と、選んだ一本。

これに少しアンバーを混ぜたい。

なかなか良さそう❣️

が、

撮影では結局

再現するのはフォトグラファーだったり、VEの匙加減。

舞台では照明で変わるので、

自己満足だな。

逆にナチュラルにしたいのに、

赤多めに再現された時は、意見するけどね(^。^)

マスク生活で、多くの人が口紅を付けなくなった。

それでも今、口紅を買うという気持ちは女性として尊い✨


そしてまた、あえて新色を出すメーカーの気持ちも。


 
 
 

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